久しぶりの読書時間
読書は嫌いではないけれど、特に好きでもない。
スイッチが入れば、どんどん読めるんだけど最初の一歩が重い感じ。
自制心がなくて、途中で止めることができないので一気に読みたいタイプ。
（学生の頃は徹夜してハリーポッター読んでたなぁ。。）
なので、読書にとりかかるのにパワーが必要になる感じ。
子どもが出かけている間に読んでもいいんだけど、親が本を読んでいる姿を子どもに見せるといいと聞いたので（本嫌いにならないらしい。熱心に読み聞かせとかはしていないけど、できれば本嫌いになるのは避けたい。）せっかくだし、絶賛おこもり生活中なので読書をすることに！
「母は本を読むのであなたも好きなことしてね～」と言って、お互い自由時間😊📕
読んだのは、ずっと前に購入していたけれどなかなか読めていなかったコチラ！
「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない
これはビリギャルの坪田信貴さんの本。
めっちゃ読みやすくて、サクサク読めるし、ついつい親が子どもにかけている言葉について、なぜその声掛けがいけないのか、どういう言葉に言い換えたらいいのか、という具体的なことが分かりやすく記載してあって、すごく勉強になった。
子育てだけではなくて、ママ友との関わりの中で、自分の中で違和感を感じていたことが「あぁ、こういう理由だったのか」と気付いたこともあったり。
みんながこの本を読んだら、世界が少しだけ優しくなるのになぁ、と思える本でした😊
定価も990円で安いしめっちゃおすすめ♡
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おうち性教育はじめます
これは楽天で購入して、届いたときにびっくりしたんだけど、本自体も少し大きめで中身もほぼマンガで字も大きいのですごい読みやすい。
難しく書かれちゃうと、ちょっと構えちゃうし、余計に避けたくなるというかハードルがあがっちゃう内容だけど、気軽に手に取って読める😊
これは一家に一冊あるといいかも♬
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本棚とかないので、基本的に本は読み終わったらメルカリで売ってしまうんだけど、二冊とも売らずに手元に置いておきたいなぁと思える本でした！
ちなみに、いま手元にある子育て本はこれだけ笑
子育てにやる気があるときとか、行き詰ったときに出会った本たち。
子育てって正解ないし、結果がなかなか目にみえないからほんと難しい。
子どもの性格、性質によって違う、とか言われると、じゃあ誰かうちの子の性格教えてくれよ、と叫びたくなる。
そんなときに、読み返したい本たち。
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今日は、アナログゲームで子どもと遊ぼうかな♬
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