赤ちゃんから幼稚園児まで長く遊べるおもちゃ
年中娘が夢中になっているアナログゲームの記事が想像以上に好評だったので、今回は赤ちゃんのときから今でも遊んでいるおもちゃ(ボードゲーム・アナログゲーム)をご紹介します♥
過去の記事↓
🐼シロフォン付き玉の塔🐼
上の小さな穴から玉をいれると、玉がころころと音を立てながら転がり、最後にシロフォンの上を転がるときにはとても素敵な音が響きます。
我が家の娘は、シロフォンの音を途切れさせないようにひっきりなしに転がしていくのをゲームのように楽しんでいます♬
追視(ついし)という言葉をご存じですか?
文字どおり、動くものを目で追うことですが、これにより赤ちゃんの見える世界が広がっていきます。
そして、こちらのおもちゃは毎回同じ動きをするので、心の安定にもつながるそうです♥
お値段がお高めなので購入するときは少し迷いましたが、本当に買ってよかったと思っています!
🐼プラステン🐼
このおもちゃを最初に見たときの正直な感想は「まぁまぁな値段するのに、これ本当に楽しいのか?」でした😅
ですが、調べてみるとこのおもちゃは「おもちゃの王様」と呼ばれているようで!!!
本当に子どもの発想力次第でいろいろな遊びになってくれる魔法のおもちゃでした。
うちの娘は、小さい頃はリングを差し込んだり、抜いたり。そのまま積んだり、色ごとに並べたり、形を作ったり。おままごとができるようになると、具材にしたりお金に見立てたり。今ではスタバのフラペチーノが入っていたプラスチックの容器にこれをいれて、フラペチーノを作ってくれますw
🐼テディメモリー🐼
これは、私がイラストの可愛さに一目ぼれして購入しました♥
いろいろなくまちゃん(パンダもいます♥)がとってもかわいいんです。
最初は単純に表向きに並べて同じを見つけて遊んでいました。
神経衰弱ができるようになってからは、最初は6枚くらいから始めて神経衰弱として楽しんでいます♬
紙製なので購入するときに少しだけ悩みましたが、とても厚みのあるカードなので杞憂でした。
購入して、もう3年以上経ちますが破れたりは一切ありません。
🐼どれがかわったの?🐼
カードの両面の絵柄が一見そっくりですが、実は裏表でどこかが違います。
目を閉じている間に、1枚だけひっくり返して「どれがかわったの?」を当てるゲームです。知育にもいいそうです。知育とはなんぞや、とも思いますが…。こちらは小さくて持ち運びしやすいのも利点です。
ガキ使でも紹介されたらしい!
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